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バイトと社員の違い、もしかして雇用する側の意識???

バイトと社員の違いは同じ仕事をしていても

雇う側の意識の違いなのではないかとふと気がついた。

 

 

バイトと社員の違いについて思ったことを書いてみようと思ったのは

忙しい某ハンバーガーショップの研修生とバイトの様子を見てのこと。

 

バイトは何も知らなくても多少要領が悪くても

イチから、いやゼロから教えなくてはならないという前提が

なんとなくあるような気がする。

若いので覚える気があれば仕事はすぐできるようになり

能力によってはバイトのリーダーや先には社員登用などもある。

たまたま見かけたバイトさんもテキパキと気持ちよく動いていて

頼りがいがありそうに見える。

 

新入社員というとどうなるのか。

バイトとは入り口が違うだけなのに

「考えるのが仕事だ」というような前提のもと

基本の教育はされるけれどそれ以上は自分でなんとかすることになる。

(ということが多い。もちろん手取り足取りの職場もあろうが)

そして「自力で能力を発揮できる人と出来ない人」

「配属された部署で能力を生かせる人と生かせない人」がでてくる。

 

バイトと新入社員が違うのは

バイト=使いたいように使えるからこそ細かく教育される機会を得る

新入社員=仕事ができる前提で選ばれたのでそれなりに「できる」だろうと思われる

 

そこに人柄や職場の雰囲気や伝統などの要素が加わって

職場のエネルギーが決まる。

会社が儲かってるかどうかわからないけどいい職場ってある。

きっと儲かってるんじゃないかな。

 

世の中すべての業種が儲かるなんてバブル時代を経験していると

当たり前にまたやってきそうな気がする。

 

世の中はたくさんのバイトを選択できるけれど

学生時代の私は「高給」が大前提であった。

働ける時間が限られていることがこの条件の理由。

そして自分の価値観に合った内容であること。

つまり嫌いなことはしない・・・。

 

今考えるとなんて傲慢な若者だったことか!!

生意気で高慢極まる嫌なやつである。

 

だけど自分で覚えている限り

経営者にも他のバイト仲間にも嫌われた覚えはない。

そこそこ世渡り上手だと思えるのはそういうところだ。

好きとか楽しいとかは働く場所の環境も影響するからいい雰囲気のところに居たい。

 

そして今に至る。

自分で人を雇うとは思ってもみなかったが

雇うというより、同じ仕事をする仲間である。

それは一番はじめから変わらない気持ち。

そして自主性のある人が集まっているので私はとてもお気楽な雇用主なのである。

ありがたいことだ。